MD-9600-JA 144/430 MHz デュアルバンド ハイパワー モービル機の画像
MD-9600-JA 144/430 MHz デュアルバンド ハイパワー モービル機の画像
MD-9600-JA 144/430 MHz デュアルバンド ハイパワー モービル機の画像
MD-9600-JA 144/430 MHz デュアルバンド ハイパワー モービル機の画像
本体設定をする為にはWindowsPCと接続し、専用ソフトウェアを使用する必要がございます。
なお出荷時には、VoIPリンク研究会提唱のデジピータ周波数の全て、FMレピータ周波数(439MHz帯)をメモリしております。

Zone1 UHFデジピータ
Zone2 UHF2デジピータ
Zone3 VHFデジピータ
Zone4 全デジピータ
Zone5 FMレピーター

※ Zone4の必要性について
 本機は同時2波受信が可能ですがZoneモードの際は同一Zoneのチャンネルのみ受信可能となります。仮にUV同時にデジピータ周波数を受信したい場合はZone1~3では不可能ですので、操作性が悪くなりますがこのような需要に対応する為Zone4を設定しております。

※ Zone5について
 本機はアマチュア無線機専用設計機ではない為に、また日本国内仕様ではないソフトウェアの為に、VFOで日本国内機の様に439MHz帯を選択した際に自動的にレピーターモード(-5MHzシフト・TX TONE88.5Hz)にすることが出来ません。
 少しでも使い勝手を良くする為に、Zone5に439.00~439.98MHz 20kHzステップ・シフト・トーン設定を行い登録しております。Zone5に設定すればVFOの様に周波数を選択しFMレピーターにアクセスする事が可能です。

 
Windows PC用デバイスはこちらから。
 
本体設定用CPS(V1.43) のダウンロードはこちらから。

Radio ID (JA局分のみ) Import用CSV(2025.11.11) のダウンロードはこちらから。

※お客様のPC環境によりセキュリティ設定を解除等しなければインストールが出来ない場合がございます。ウイルスチェック済みのソフトウェアです。


アナログ(FM)モードにおける変調が一般的な国内販売のアマチュア無線機に比べて浅く感じられます。これは占有帯域幅が12.5kHz(一般的なアマ機は16kHz)の為です。
設定の方法では25kHzにする事も出来ますが、FMの帯域幅が20kHzである事を考えると逸脱する形になりますので、当方ではお請け致しません。ご了承下さい。

MD-9600-JA 144/430 MHz デュアルバンド ハイパワー モービル機

5.0
 JA版ということでJARDへの申請が簡単にできました。  VoIPリンク研究会提唱のデジピータ周波数の全て、FMレピータ周波数(439MHz帯)がメモリーされており助かりました。
ハンデイと違いSPが大きいので受信音が柔らかくて聞きやすいです(デコーダの性能も良いようでケロリもありません)。Zone4の設定で近所のU/Vのデジが同時に受信でき、またメイン/サブの切り替えもワンタッチでできどちらのバンドで呼ばれてもすぐ対応できる点も良いです。
コンパクトでパワーもありモービルでも使いやすいと思う。分かりやすい操作およびプログラミング説明書があると良いのですが〜 触って身につけて行くのを楽しむかな
商品説明
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VHF/UHFデュアルバンド対応・確かな電波品質を誇るDMRモービル無線機

電波の質にこだわるあなたへ送る、改良済みのVFO対応DMR無線機

TYT MD-9600をベースに、日本国内の電波環境に合わせて綿密に改造。せっかくモノはいいのに、、、最大の問題であるVHF帯のスプリアス問題を克服し、JARD保証可能機器として認定された特別なモデルです。BelFone社等信頼のおけるメーカーの機種に使用されるボコーダー等DMRの主要部品と同一品を使用しつつ、コンパクトな設計が実現。一般的な海外製DMR対応モービル機よりも小型(日本国内のアマチュア用モービル機とほぼ同サイズ)でありながら、使いやすさと性能を両立させている機種です。VHF/UHFのデュアルバンドに加え、VFO対応機能が備わっているため、幅広い周波数帯域を自在に操作でき、アナログ(FM)の運用も可能な為、実践的な通信環境を実現します。

改造前VHF帯域外スプリアス測定結果
改造前VHF帯域外スプリアス測定結果
改造後VHF帯帯域外スプリアス測定結果

開発者のこだわりが電波に宿る品質向上への挑戦(JARD保証可能機器リスト入)

本機は単なる無線機の輸入品ではありません。製造元と直接協議しながら、日本国内の電波法規に則した改造を施しました。電波の質の向上はもちろん、信頼性の高い部品選定によって高品位な電波の質を確保。この取り組みによってJARD保証可能機器リストに登録が出来ました。筐体の大きさ(シールドの差)やMPUの都合上ミドルクラスに位置づけられ、ハイクラス機とは恐らく差が付く部分も間違えなくあろうかと思いますが、現実的な価格帯で普及機として活躍できる一台にしたいと思います。改造機ではありますが諸元等の報告なしで開局が可能となります。

理想の通信フィールドを実感!日々の無線運用から専門的な活用まで

VHF/UHFの切り替えや周波数の自在な調整を行えるVFO機能など、細かな操作感にも配慮しています。日常の趣味としての無線交信はもちろん、中級者以上の無線愛好家にとっても奥深い使いこなしが可能。常置場所等の固定的運用はもちろん、移動運用や車載運用に最適なコンパクトサイズは、場所を選ばずに持ち運びやすくどんなシーンでも高品質な通信を確保。厳しい電波環境下でもその良さを実感できる性能は、この一台で新しい無線ライフを強力にサポートします。

【ご注意】
本機は改造済みの特別モデルであり、無改造状態のMD-9600とは異なります。改造により電波の状態は大幅に改善しておりますが、DMR無線機の特性上特にVHF帯は都市型のノイズ等による受信障害等対策・調整が必要となる場合があります。国内法令に準拠した設定・使用をお願いいたします。ご購入前に使用目的や技術的な詳細を十分にご検討いただくことを推奨いたします。

無線マニアに捧げる、こだわり抜いた唯一無二の使用体験

歴史ある通信の世界を深く愛する方々、知識が豊富な方々にこそ評価いただきたい、理論と実践を兼ね備えた一台です。DMR無線機として廉価版無線機とは違う性能と機能に、弊社の技術員が時間を掛けてコストを抑えつつ性能を向上させる丹念な改造が融合し、しっかりした基盤の上で安心して無線の世界を探求できます。話の筋道をしっかり理解し、電波の奥深さを楽しみたい懐の深いユーザーにこそおすすめしたいこの製品。長時間の通信でも信頼できる相棒として、あなたの無線ライフをより充実させてくれることでしょう。もちろん知識に不安があるけどDMRの扉を開けてみたい方、そんな方も「安心」して使える一台にします。

改造点について

簡単に「改造した」と表記しておりますが、何を改造したのか。ごく簡単に言えばVHFの送信される高周波がUHF側に回り込みを起こしているわけで、使っているものは良くても(LPFも良いんです)設計に問題があったようです。ということでVHFから送信される高周波をUHF側に回り込まないようにリレーで物理的に遮断をしております。高周波ですので設置する場所や部品の選定には相当な時間を要して弊社技術員が突き詰めた成果がMD-9600-JAです。


TYT社発表仕様(JA化に伴い一部修正)

型式

MD-9600-JA

全体仕様

周波数範囲

144-146/430-440MHz

チャンネル数

1000

周波数安定度

±1ppm

動作温度

-30℃ ~ + 60℃

動作電圧

13.8V DC

サイズ(HxWxD)

188mm*143mm*50mm

重量

1023g

   受信部  

アナログ受信感度

0.2μV @ 12dB SINAD

デジタル受信感度

0.25uV(BER:5%)

選択度

≤-60dB@12.5KHz

スプリアス妨害比

≥65dB

IF妨害比

≥70dB

音声周波数特性

+1~-3dB

音声歪率

<5%

音声出力

5W

FM変調時のS/N比

≥45dB@25KHz /≥40dB @12.5KHz

 送信部

高周波出力

UHF:High:35W Mid1:20W Mid2:10w Low:1W

VHF:High:45W Mid1:20W Mid2:10w Low:1W

送信時電流

アナログ≤8A  デジタル≤4.5A

待機時電流

0.3A

FM変調方式

11K0F3E @ 12.5KHz  14K0F3E @ 20KHz 
16K0F3E @ 25KHz

4FSKデジタル変調方式

12.5KHz データ通信のみ:7K60FXD 
12.5kHz 
音声+データ通信:7K60FXW

変調歪み率

<5%

FM雑音比

≥45dB@25KHz /≥40dB@12.5KHz

隣接チャネル漏洩電力

≤-60dB@12.5KHz

音声周波数特性

+1~-3dB

アンテナ端子スプリアス
(無印時メーカ発表数値)

9KHz-1GHz:  ≤-20dBm

1GHz-12.75GHz:  ≤-20dBm

デジタル方式

ETSI-TS102 361-1,-2,-3


以下 JARD 保証認定時・無線局申請時に必要な情報となります。

機種名:MD-9600-JA
周波数帯:144MHz帯、430MHz帯
終段管の名称:RD70HVF1
終段管の個数:1
終段管の動作電圧:13.8V
発射可能な電波の型式:F2D、F3E、F7W
定格出力:144M:45W、430M:35W
備考:周波数の制限に関する誓約書の提出は不要



 なお、メーカー名称はTYT Electronics Co., Ltd.となりますが、MD-9600-JAは札幌無線機にて改造し販売しております。JA型番機の製造者責任は弊社が負うものとなります。
 弊社の責による故障・損害賠償に関しては、弊社が加入する損害賠償保険(PL保険)の査定に基づき保証致します。
 なおお客様による分解・改造(ソフトウェアも含む)があったものに関しては一切の保証は致しません。
 例外として、弊社が動作確認を取ったファームウェアを正規手順に則ってアップデートしたものに関しては保証範囲内と致します。
 保証内容は別途規定がございますが、一般的な無線機と同様とお考えください。
 保証が出来ない一例として
 ・電圧が定格外で使用したもの ・電極を逆接で繋げた ・ヒューズを短絡して使用した
 ・整合が取れているアンテナやダミーロードを接続せず送信したことによるファイナル破損
 ・弊社が使用に関して確認が取れていないファームウェア等を使用することで起きた障害
 ・本体内部を何らかの方法で触れ、弊社が行っている調整や改造と異なる状態になっていた場合。
 ・落下や衝突等の物理的要因の破損が見受けられる場合。
 ・その他公式CPSでユーザーが認められている設定以外の調整や変更を行なった場合。
 
 ※ 本体保証期間 6ヶ月 / 初期不良 商品到着後1週間以内まで対応。
  保証・その他お問い合わせ時はシリアルナンバーを合わせてご連絡頂きます。

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